骨盤底筋ってどんな筋肉?
骨盤底筋は、
骨盤の底でハンモックのように
内臓を支えている筋肉。
✔ 膀胱・子宮・腸を支える
✔ 姿勢を安定させる
✔ 排泄・尿漏れのコントロール
体の土台とも言える、とても大切な筋肉です。
鍛える=力を入れ続ける、ではない
よくある誤解が
「ギュッと締め続けること」。
でも骨盤底筋は
✔ 使う
✔ ゆるめる
✔ 支える
この切り替えができてこそ、
本来の働きをします。
力みっぱなしでは、
かえって不調の原因になることも。
どうやって鍛えるの?
骨盤底筋は、
呼吸とセットで動かすのがポイント。
息を吐くときに
下から内側へ引き上げるような感覚。
力はほんの少しでOK。
「止めよう」と意識しすぎないことが大切です。
ピラティスでは
この呼吸と連動した使い方を、
無理なく練習していきます。
鍛えるメリット
骨盤底筋が働くと、
✔ 尿漏れ・頻尿の改善が期待できる
✔ ぽっこりお腹が出にくくなる
✔ 姿勢が安定する
✔ 腰への負担が減る
✔ 産後・更年期の不調予防
「見えない筋肉」ですが、
影響はとても大きいです。
ひとりでやるのが難しい理由
骨盤底筋は
目に見えないため、
合っているか分かりにくい筋肉。
自己流で続けて
「変わらない」と感じる方も多いです。
だからこそ
体の使い方を見てもらいながら
整えていく方法が向いています。
まとめ
骨盤底筋は
ただ鍛える筋肉ではなく、
正しく使えるようにする筋肉。
強くするより、
「ちゃんと働く状態」に戻すことが大切です。
年齢や産後に関係なく、
今からでも整えられる場所。
体の土台を見直すことが、
ラクな毎日につながります。